こんにちは!Personalbody代表の桑原です。 先日、スタジオをお休みいただき、イタリア発祥の側弯症(そくわんしょう)に対する運動療法「SEAS(Scientific Exercise Approach to Scoliosis)」の研修に参加してきました。
快く送り出してくれた家族、お客様、そして共に学んだ仲間や講師、通訳の皆様、本当に貴重な時間をありがとうございました!今回は、この研修で得た学びと、今後のPersonalbodyの進化についてお話しさせてください。
■ 驚異の実績!「SEAS」とは?
SEASは、2004年にイタリアの医師Dr. Negriniと、理学療法士のMichele氏によって確立されたメソッドです。ISICO(イタリア脊椎センター)で開発され、その実績は圧倒的。
- 40,000人のデータを元に300近い論文を発表
- ヨーロッパで最も科学性が高いメソッド
- ISICOでの治療後、手術に移行したのはわずか「6%」
これほどまでに悪化防止効果を発揮するアプローチを、最前線で学んできました。
■ ピラティスと共通する「本質」
SEASが最も大切にしていること。それは「自分で矯正し、それを維持できるか(能動的な制御)」です。 特別な道具に頼らず、日常生活の中で自分自身の体をコントロールする術を身につける。これこそが、長い目で体と付き合っていくために必要不可欠な要素です。
実はこれ、私が普段のピラティスレッスンで皆様にお伝えしていることと全く同じなんです。本来のピラティスも、マシンに依存せず日常での身体操作を大切にします。「やはりこの方向性で間違いないんだ」と、深く腑に落ちた瞬間でした。
■ 側弯症だけでなく、すべての方の姿勢のお悩みの方へ
側弯症は思春期にリスクが高まりますが、大人になってからの姿勢の悩みや不調にも大きく繋がります。 今回の研修では、体の状態を「客観的な数字」で評価する手法を数多く習得しました。これは側弯症の方だけでなく、姿勢や体の歪みに悩む一般のお客様にも、強力に応用できる内容です。
「自分の体を知り、自分で整える力」を育てるため、さらにパワーアップしたレッスンをお届けします。進化したPersonalbodyに、ぜひご期待ください!
整体・ピラティススタジオ Personalbody 桑原
